こんばんは。東京営業所Kです。

昨日、 財務3表一体理解法というセミナーに参加してきました。

財務3表とは
損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の3表のことのようで、

損益計算書についてはこれくらい読めないようでは・・・ということで、
以前、当社の専務に教えて頂いたことがあったのですが、
他の表についてはチンプンカンプンでして、数字に強い営業になる為に
受けさせて頂いたセミナーです。

セミナーの講師は、この財務3表についての本を何冊も書いていらっしゃる
國貞　克則という方でした。

内容は、財務3表を読めるようになることに重点を置いていて、
お金の流れがあった時にどのように表に影響するのか？ということを理解して、
表の構成が分かれば、読み取る際により分かりやすくなりますよ。ということでした。
 
自分が経営者の立場として会社を見るために、第1期の会社を設立したことを前提として
本来コンピューターで作られる表のお金の流れを実際に3つの表に入れていく
ドリルがあったり、より読み取りがしやすくなるような図の作り方を教わったりしました。

一日のセミナーでしたので、とりあえす分からなくてもついてきて！というかなり
駆け足で進んでいきましたので、素人の私には吸収が間に合わないくらい
いろんな情報が入ってきたのですが、何とか漠然としたイメージをつかめたような気がしています。

これから情報を一回落とし込んで、ゆっくり理解しよう・・・・と心に決めて帰ってきたのですが、
東京営業所の全員に理解したことをフィードバックして。ということになってしまったので、
早々に復習が必要になってしまいました。。。。。

このかなり中途半端な理解を他人に伝える訳にもいかないので、時間を作って勉強したいと思います。
はー。結構大変だなー( ;∀;)

 

こんばんは。東京営業所Kです。

昨日は我が東京営業所で、第四回のセミナーを開催しました。

松本支店で行ったものと同じ内容です。

今回は4社5名様に来社頂き、実際にクラウドサービスと業務の連携について
お話させて頂きました。

と、言っても私は司会進行役なので、、、、、


 
こんなふうにセミナー中は立ちっぱなしです。
私の出番はそんなに多くないのですが、案内役の話の流れを聞きながら、
伝え漏れが無いかチェックしたり、
話が横にそれたらここまで話しましたよって教えたり、
目の前に大きく投影するプロジェクタと手元を写す物の切り替えをしたりしています(笑)

なぜ(笑)なのかと言うと、案内役の専務が切り替えるのを忘れてしまうので、
ひっそり行って切り替えているからです。

約2時間。昔は外食産業にいたので、立ちっぱなしには慣れていましたが、
それから6年たった今、たった2時間でも足がパンパンになってしまいます。

情けないですね。。。。
 
そして地を這う白いケーブルが醸し出すアットホームな感じ。
手作り感がまた売りのいとう＆フタバビジネスセミナーなのでした。

あ、写真の日付が違っていますね(笑)
直しておかなきゃ。