いとうクルーのブログ

株式会社いとうの社員ブログです。 長野市・上田市・松本市・南箕輪村・文京区本郷、それぞれの地域の社員が日替わりで更新します! お楽しみに(*^^)v

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ケータイキャリアメール不要論

たかむらです。
 
先日ドコモでもau/KDDIでもソフトバンクでもないMVNOと契約して晴れて(?)キャリアメールが無くなりました。(MVNOではメールサービスは提供していないのが普通。)

ケータイキャリアメール、docomo.ne.jpとかsoftbank.ne.jp/ezweb.ne.jpドメインが付いたメールアドレスは常々不要だと思っています。なぜ不要か?

【不要論1:届かない!】
迷惑メールが多いため様々な受取制限を掛けておられるかたが多く使い物になりません。
 
文面にURL(Webページのリンク)が含まれているメールの受取拒否
docomo.ne.jp/softbank.ne.jp/ezweb.ne.jpからのメール以外受取拒否
なんだか良く分からない迷惑メールフィルタに引っかかって受取拒否

と言うぐあいです。ケータイキャリアメールを使っている本人ですらどんな受取制限が掛かっているのか分からず、勝手に受取拒否してるにも関わらずメールが来ない!と逆ギレされる始末。(笑)

【不要論2:災害時の遅配】
大きな災害が起こると電話はまず繋がりません。で・ケータイキャリアメールの出番になるのですが、短時間に大量の安否確認メールが押し寄せる為、遅配が酷くつかいものになりません。

2011年3月11日の東日本大震災が発生したときケータイキャリアメールが数時間遅配して役に立ちませんでした。(会社のメールは即時送受信できました。)

【不要論3:スマホなら無くても困らない】
スマートフォンならGmailやOutlook.com、Yahooメールが無料で使えますし、企業で使ってるco.jpドメインの電子メール送受だって自由にできます。
なにも制限だらけで不自由なケータイキャリアメールを使う必要性がありません。

もっと言うとLINEだのFacebookMessengerだのTwitterといったメールの代わりになる無料サービスが沢山出現して既に社会インフラのように使われています。

だいたい携帯電話会社に紐付けされるケータイキャリアメールを使っているからケータイ会社を気軽に変更できないわけで、そんなもの最初から使わなければ条件の良いキャリアに乗り換えることが簡単になります。
 
携帯電話会社もキャリアメールのサービスを思い切って廃止しちゃえば余計なコストがカットされて低価格な料金設定がしやすくなるんじゃないかと思います。

それより電話番号で送れるショートメール(SMS)をどのキャリア宛でも無料(もしくは月に100通送受まで無料とか)にしたらどうでしょう。キャリアメールサービスを廃止しちゃう代わりに。(笑)

SIMロックフリー端末とMVNO

たかむらです。

思うところありまして iPhone4s~iPhone5sまでお世話になったau/KDDIとお別れして、SIMロックフリーのiPhone6とBIC SIM(IIJmioみおふぉんと同じ)に変えました。

みおふぉん(iijmio)

BIC SIM


2014年12月1日に端末が着荷。翌2日にビックカメラ有楽町店のBIC SIMカウンタに行きましたら、運良くすぐ手続きができました。

必要なものは以下の4つ

・MNP予約番号
・免許証
・メールを受け取れる機器(ケータイやスマホ)
・本人名義のクレジットカード


BIC SIMカウンタでやることは、iPadを渡されて名前だの住所だの必要事項の入力。 慣れてないとこの入力だけで20~30分かかる人がいそうです。(笑)
で、必要事項を記入して確認をタップすると、確認のメールが来ます。そのメールに書かれているリンクをタップすればおしまい。

あとは30分くらいしたらSIMが出来上がっているのでまたこのカウンタに来て下さいと言うお達しでした。

30分後BIC SIMカウンタに戻ってくるとさっきより待っている人も増えてましたが、すぐに先程の店員さんが現れて「あー、さきほどのたかむらさんですね! こちらへどーぞ!」と言う具合に頼んでもいないのにわざわざSIMをiPhone6に刺しこんで通話とネット接続のテストをやってくれました。

Image

めでたくキャリア表示が「au」から「docomo」に変わりました。

3GからLTEへの掴みがあまりよろしくないようですが、ま・ふつーに使えることが確認できてお店を後にしました。たまたま混んでなかったので来店から40分程度でMNPでみおふぉんに乗り換え完了できました。

これで月間データ量4GB・通話料別・税込2398円でiPhone6が使えるます。au/KDDIのLTEプランでは月額4800円(税込・通話料・端末割賦料無し)でしたからちょうど半額になったわけです。

円安の影響もあってiPhone6の値段はあり得ないくらい高かったのですが。。。(笑)


役割を終えたドメイン名を失効させた場合

たかむらです。
台風18号の風雨が関東地方を襲っております。

さて表題の件です。

当社はインターネットサーバのハウジングやホスティングを事業として行っておりますので、ドメイン名の取得・維持更新の事務代行を行っています。

新たに独自ドメインを取得してサイトをオープンし、その役割が終わった時にドメインの失効をさせることが良くあります。ドメインを保持しているだけで年額何千円かコストがかかるからです。

しかし一度取得して一定期間使っていたドメイン名を使わなくなったということで失効させるとどうなるか考えてみた事はあるでしょうか。

有効期限延長の手続き(要はお金を払う)をしないとそのドメインは自動的に失効します。失効後一定期間経過すると誰でもそのドメインの再取得が可能なのです。

失効ドメインをエロサイト業者に買われて使われたらどうなるでしょう。
利用されていた期間が有る程度長くてサイトの評判も高かったドメインは中古ドメイン市場でも高値で取引されていると聞きます。理由はGoogleの評価・評判を買う事に他ならないからです。Google様の覚えめでたいドメイン名はそれ自体で価値があるのです。

そのドメイン名を使ってエロサイトを運営すればスコアが高くなる可能性があるのです。

takamurakazunori.com
とかそんなんでエロサイト運営されてたら最悪ですよね!

ドメインの放置失効にはそんなリスクもあると言う事をご理解の上、放置失効のご依頼をお願い致します。

【結論】UTM装置は必要でした。。。

たかむら@本郷三丁目です。

下記のウィルス付きSPAMは残念ながら当社のメールサーバで使っているClamavやSpamAssassinでは検出できずスルーしてしまいました。 原理的にはおそらくESET SMART Securityのようなウィルススキャンソフトでも通り抜けが発生するはずです。(その時点では)

UTMの位置

zerohourdetection




自社メールサーバもPCに導入しているウィルススキャンソフトも毎日数回ウィルスシグネチャー(指紋パターン)ファイルを自動的に取り込んで通過するメールのウィルスチェックを行っています。 しかし指紋データベースに登録され、その指紋データが自分の使っているメールサーバなり自分のPCのアンチウィルスソフトに取り込まれなければ、全く無力であり、すり抜けが発生します。これは原理上しかたのないことです。

それを解決する為の技術がVirus Outbreak Detection(VOD)です。

Virus Outbreak Detectionはベンダーによって様々な手法を組み合わせているようですが、どのベンダーも結果的に得られるものは指紋データベースに人力で登録される前に先回りしてSPAM/ウィルスを検知/排除することができると言うものです。

WatchGuardの場合はSPAM排除/ウィルス検知エンジンをCommtouch社から調達しており、Commtouch社のOutbreak Protectionの技術がポートされているようです。

ざっくりOutbreak Protectionの原理と働きを書くと

★世界中でリアルタイムに何百万ものメールから収集される類似パターンとリアルタイムに比較して迷惑メール/ウィルスメールらしさを即座に判定する。(人力で指紋データベースにウィルスパターンを登録したものをユーザに自動配布するものではない。)

★シグネチャーがデータベースに登録されるまでの数時間を埋めるものであり、従来方式であるシグネチャー照合方式(指紋照合方式)を否定するものではなく、機能を補完するものと言う位置づけのテクノロジー。

そんな訳でどんどん巧妙になってくるメールを媒体とした標的型攻撃への対応にはPCのウィルススキャンだけでは用が足りず、インターネットの出口とLANに接続するHUBの間に門番たるUTMが、それにこの様な状況がヒトゴトではなくまさにお客様自身の身近に迫っているということをお知らせするリテラシー教育と最新の情報盗難手口のお知らせの3つをセットにしてご提供しなければ、お客様の資産を守るお手伝いはできないと思う訳です。
 
P.S.
今売っているUTM装置ならどのベンダーのものでもふつうVOD機能は付いているはずですがご確認下さい。

LINE電話

たかむらです。
 
またケータイの話題で恐縮です。(笑)

昨日メッセンジャーアプリ/SNSアプリで有名なLINEから「LINE電話」なるサービスを2014年3月から始めるとプレス発表がありました。

詳しくはこちらのサイトにありますので料金や利用条件はご確認頂くとして、ケータイから固定電話宛1分3円(or 2円)、携帯電話宛1分14円(6.5円)とは今まで見たことも無い破格の料金です。固定のひかり電話ですら3分8.5円程度ですからいかに低コストかが分かります。

通話品質
個人情報の取扱

の2点が安心できるものであって、利用ユーザが数百万から数千万人と言う規模になれば、ケータイ電話会社の通話料金体系にも影響を及ぼす事は必至だと思われます。

LINE自体は既に日本国内で5000万ユーザ以上、世界的には3億ユーザ以上が登録・利用されているわけですから、そんなに遠くない将来ケータイ電話会社の通話料金が劇的に値下げされるやもしれません。

それにしても日本国内5000万ユーザって凄くないですか? 
ケータイを持っていると思われる15歳以上人口は平成17年の調査で約1億1000万人弱。
一人で2台以上のケータイを持っている事もあるでしょうけど、ざっくり15歳以上の二人に一人がLINEを既に使っている勘定です。

こうなると単なるアプリのレベルでは無く インフラと言う訳です。ソフトバンクがLINEを買いたかった(現在進行形?)理由が分かります。


 

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