さて、そろそろ紅葉が山から里へと駆け下りてゆく季節となりました。
早いもので、10月も終盤です。
赤や黄色、そして常緑樹の緑のコントラストの素晴らしさを感じる感性
は日本人が昔から培われてきたもののようです。
こちらは紅葉前線の模様
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信州をはじめ、高原はかなり色づいています。
標高が2000m程度の所はもう終わりか、精々今週末まででしょうか。
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関東はこれからのようですね。
家に閉じこもっていないで、外に出ましょう。
朝は空気がヒンヤリですが、冬ほど寒くはないし、ちょっと高台などに上れば空気が澄んでいるため、いつもより遠くの景色が綺麗にみえます。
完全に紅葉していない木も
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こんな風にもなります。